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台湾トリップリポート

台湾Trip日記  Report by Kozue

今年は総勢12人の大所帯となった第2回目の台湾Trip、ブラジルの日記と並行して、ここでは女子部屋の模様も届けしたいと思います。

【初日】
それぞれが期待を胸に成田空港に集合。
08成田
そんな中、心中穏かでない人が二人…。一人は今回の旅行を「沖縄へ行く」と言って有休をGet。「もう一人は病院で看病しなきゃいけないので」とお休みを貰ったとか。二人とも、お土産買う必要ないから楽って言いながらも、職場から電話があったらどうしようってドギマギしていた。携帯電話が海外で使用出来るようになった のも善し悪しですね。

搭乗手続きは昨年と同様CHINA Airカウンター。
男性陣は早速グランドホステスを物色、「どの子が可愛い」と言って何だかとっても楽しそう。確かに、学生時代の遠足でも、何組のバスガイドさんが可愛いとか言って盛り上がっていたっけ。そういうところは幾つになっても変わらないんだなぁ~(笑)
08台湾16
今回は、定刻通り無事離陸。
各シートTV付きで、ゲームを楽しんだり映画を観たり、時にはCAのチェックをしながら思い思い空の旅を楽しんでいたようです。
ちなみに、映画を観るなら飛行時間を十分考慮して下さいね。約4hのフライトでも、途中機内アナウンスで中断したりで、一本観終わらず残り僅かのところで放映終了、台湾に到着してしまった人もいたんです。肝心のラストが分からず終いだなんて、後ろ髪引かれる思いで飛行機を降りなきゃならない。皆さんも気を付けて下さ いね。

それから、飛行機と言えば機内食。CHINA Airは割と美味しく食べられるかな?恒例の「チキンorフィッシュ?」に絶対チキン!!と心に決めていたH氏、力強く答えるも「あいにくチキンは品切れで…」とあえ無く玉砕。大の肉好きのH氏にとって、食べ損なった事が相当心残りだったのか、帰りの飛行機に乗る時も「今度こそチキンを食べるぞ!」と意気込んでいました。 まさかそれも見事に逃してしまうとは、この時はまだ知る由も無いのですが…。

台湾の空港には、タカさんとポールさんがお出迎えに来てくれました。
08’台湾6
今回は大人数だったのでマイクロバスで一路『怒涛』へ。普段は本当にバスとして利用されているらしく、車内には行き先の経路図が書かれていました。
車内から見る景色は新鮮で、特に台湾は「漢字」だから、看板を見てはどんなお店か想像をめぐらせたりして皆のテンションUP!!大盛り上がりの内に宿に到着。

そこでまた、更にテンションが上がる出来事が。
昨年お世話になった宿『怒涛』には全員での宿泊が無理な為、女性陣は2軒程お隣の今年出来たばかりの民宿にお泊りさせて頂く事に。
お部屋を見て超びっくり!!!
08女子部屋

08女子部屋1

08女子部屋4
外見からは想像も付かないほど豪華で可愛い造りの宿。Hawaii Tripに参加した事がある人は思い出して下さい。あの素敵なコンドミニアムを上まわる豪華なお部屋。各ベットルームに壁掛けのTVが付いているんですよ。
「キャーッ!可愛い!凄~い!」
とひとしきり騒ぎながら綺麗なうちに写真を撮りまくり、ようやく落ち着きを取り戻しました。
実はここ、男性陣に比べかなりお値段が上回る宿だったとか。それなのに旅行代金は全員一律。ホントすみませんでした。お陰でかなりリッチなTripとなりました。皆、どうもありがとう♪

そして、小腹が空いている私達に、唐揚げ&おでんを用意してくれてビールで乾杯!四日間お世話になりますと皆で自己紹介。中国留学の経験者ミッチーや順ちゃんはさすが!!ちゃんと中国語でご挨拶。頼もしい二人がいてくれて心強い。宜しくお願いします!
08初日晩

08初日

それから、忘れちゃいけない、台湾・私、で次に連想されるのが、そうですボードの破損。男性陣が梱包を解いて無事を確認してるのを横目に内心ドキドキ。部屋に戻ってチェックしてみると…おっ、壊れてない!?どうやら今回は大丈夫みたい。
だけど、やっぱりボードの破損って決して珍しい事じゃないんですね。無事ならラッキーと言うのは大袈裟ではないみたい。今年もやっぱりありました。ノーズに亀裂が入っちゃっていた人。こうも頻繁だと、【割れ物注意】って、本当に注意してくれてるの!?って思っちゃいませんか?

まだ何も始まっていないのにネタが盛り沢山の台湾Trip。
さて、いよいよ明日からメインのサーフィンが始まります。
今年の波はどんなかな?
男性陣は早速朝一サーフィンするみたい。
一方女性陣は…ん!?誰も何も言ってない(笑)

お部屋に戻って寝る仕度。
で、寝るのかと思いきやそんなハズは無い。
アラサー女(決してアラフォーとは言わせません)が集まれば、自然と話も弾むってもんです。am3時頃までトークに花が咲き、結局、誰の口からも朝一サーフィンの話題は出ずに就寝となりました。

【2日目】
カーテンを開けっ放しのまま寝てしまったせいで、朝日の眩しさで目が覚めた。目覚ましで無理矢理起きる日常とは違って、目覚めも良い。何だか得した気分♪
それにしても、台湾で晴れたのは今日が初めて。去年はずっと曇りや雨だったし。やっぱりお天気だと気持ちがイイ!嬉しくて自然と笑顔になる。
お散歩がてら宿前の波チェック。
海にはチラホラと黒い影が。どうやら男性陣はちゃんと朝一サーフィンをしているよう。後で聞けば、朝焼けがとても綺麗だったとか。残念、見逃してしまった…。
08’台湾19

運動もしていないのに、普通に食欲はあるもんです。
朝食は、大根餅みたいなものとお餅の様なもちもちの米粉でツナやコーンを包んだものをしっかり頂きました。
082日目朝

ここ最近は、宿前のポイントが一番イイとの事で、一息吐いたところで台湾初サーフィン。
08海初日
皆のBlogや日記に書いてあるサイズよりもう少し小さく感じてた私。外海のパワーに慣れていないから、ついインサイドで慣れ親しんだ小波ばかりを狙ってしまう。
でも、去年の印象よりずっとイージーで優しい波。慣らすにはちょうどいい感じ。ゲットも楽だから乗る事に集中出来る。ローカルの人も入っていたけど、湘南に比べたら全然空いてて、皆思う存分楽しんでいた様です。
ただね、ジャーフルだと茹で上がっちゃいそうなくらい暑かった!!この日はタッパーで良かったみたい。

お昼は、宿から程近くの海鮮料理のお店へ。
とにかく大量の料理が次々と運ばれて来て、「こんなに食べられないよ」と皆。
ところが途中、チャーハン追加の声。
30分後にはほぼ完食。恐るべし皆の食欲。
08初日昼
これには台湾に住む日本人サーファーヒロさんも「あの食欲にはちょっと引いた」そうで、食のセッションではグライドTEAMの勝利(!?)となりました。

午後は他のポイントを車で移動しながらチェック。
私達は、ヒロさんが運転してくれる車に同乗。
車中、宿前の海から見える島が『亀山島』、その名の通り亀の形に見えるんだよと教えて貰った。(宿からではその姿が分からないんだけど)
とあるポイントに立ち寄った際、亀の姿を現した島を目にして「本当だ!亀だ!!」と叫んだら、「えっ!?何処?何処?どこに亀が居るの??」とヒロさん。海に亀がいると勘違い。台湾ではまだ見た事が無いからビックリしたんだって。おや?もしかして、ちょっと天然さんですか!?
08初日シークレット
波は何処もイマイチ。ドライブがてら休憩も取れたところで、結局また宿に戻ってホームポイントで日の入りまでサーフィン。
ここには、一部岸辺に岩があって足を着くと危ない所があるんです。
海に続く川が目印で、海から上がる時はその手前でって言われていた。
ちゃんと注意していたのに、そこには大きな落とし穴が…。
日の入り、つまり真っ暗、=肝心の川が見えない!!
恐る恐るこの辺だったら大丈夫かなぁ~?と軽く足を着けたつもりが…痛っ!あ゛ーっ、やっちゃった。足の裏大きくサクッと切れてしまいました。駄目ですね、日頃ビーチの海で足着き放題に慣れっ子になっていると。

そして、夜はお待ちかねの怒涛グルメツアー。
まずは、小籠包の夕食組と足ツボ顔ツボマッサージ組とのふた手に分かれてそれぞれ堪能。

足ツボは誰もが超悶絶!
08’台湾15
ペンみたいな物でグリグリ押され、雄叫びを上げる人や飛び跳ねる人、暴れてお尻が見えちゃった人が居たりと観ているだけならかなり面白い。
デジカメではせっかくのシャッターチャンスも大抵ブレて撮り損ってしまったけど、動画には皆の悶える姿がしっかり残ってます(笑)興味のある人は是非石坂さんか宏美ちゃんに見せて貰って下さい。
ツボ押しで判明した、気管支・胃・肺・心臓に肝臓、次から次へと出てくる悪い箇所。30歳過ぎれば身体の色んな部分にガタがくるんですね。次は、皆で一緒に人間ドックで調べて貰いましょうか?
ぐったりと放心状態のまま次の夕飯のお店へ。
08’台湾8
大きな『おやき』の様な小籠包は美味しいんだけど恐ろしく熱い!!勢い良く噛り付いて涙目になっていた石坂さん、火傷は大丈夫でしたか?
08’台湾3

08小龍包屋1

08小龍包屋2

08’台湾18

で、しめはやっぱりデザートでしょ。という事で、台湾名物夜市へ繰り出します。
輪投げを楽しんだり、ウインドウショッピング(とは言っても屋台だからウインドウは無いんだけど)をしながらブラブラ散策。そんな中、やっぱり見つけた『バッタもん』adidasをもじってodadisとは…ここまで大胆にやられるとむしろ気持ちイイかも?
08オダディス
デザートはカキ氷。小ぶりなどんぶりサイズにてんこ盛り。二人で一つを分け合ってもかなりの満腹感。夜中の12時回ってもまだ食べてます。
20070124164447.jpg
今度こそ本当にお腹が一杯?
いやいや、我がTEAMグライド、そんなんじゃ終わりません。
なんと夜食用に餃子を調達。男性陣が一人10個で女性陣が一人5個。
08餃子
宿に戻ったのが日付変わって午前1時半過ぎ。
それでも食べる、しっかり完食の私達。
罪悪感?そんなもの何処へやら。ダイエットには程遠い。どんなにサーフィンしたってカロリーオーバーでしょ。
来年この旅に参加したいと考えている人、体重増加は免れないですよ!覚悟して下さいね。

明日こそは女性陣も朝一サーフィンに加わろうと、餃子を食べ終わると直ぐに寝る準備。
きっと明日は胃もたれするんだろうなぁ~。

【3日目】
5時半、目覚ましの音と共に起床。
外はまだ真っ暗。
雨上がりでアスファルトが濡れている。
記憶にある台湾の空模様。やっぱりこの時期、昨日みたいに晴れるのは珍しいんだな~。
taiwan朝日曜
明るくなるのを待ってから、早朝サーフィン。
昨日よりワンサイズUP。これならまだゲット出来ると一安心。
既に海に入っていた男性陣は台湾の海にも慣れて、調子良さそうに皆乗りまくっている。
海が空いているって本当に重要。ストレスフリーの環境でサーフィン出来るなんてとても気持ちがイイ♪

朝御飯は超Bigなハンバーガー。ちょっとピリ辛味のチキンが、運動後のお腹を十分に満たしてくれました。

午前中も再び宿の前でサーフィン。
休憩組みの夏子さん&宏美ちゃんが、雨の中、ビデオ係を買って出てくれました。
うねりはあるのに割れづらくて、波のセレクトが難しかった。
「皆、なかなか乗らないんだもん」と、ビデオに録るのも大変だったみたい。
唯一、本田さんが好調に乗りまくっていた様で、気付けばビデオには本田さんのオンパレード。
自分のライディングを改めて見返すのって、サーフィンを練習する上でとても重要。その為にも、いっぱい乗れる様になってちゃんとビデオに映らなきゃね。

そしてこの時、ブラジルより一足先に、私も耳を負傷。
ブラジルと同様、ワイプアウトして見事に海に叩きつけられてしまいました。
耳から落ちたのも、受けた衝撃も初めてで、今までに味わった事の無い痛みを感じ、不安に思ってそそくさと撤収。
たまたま来ていた怒涛のクラブ員の台湾人サーファーサムさんが、外科医をしていると言うので症状を伝えたところ、「心配ないよ。午後も海に入って大丈夫」と太鼓判を押され、ホット胸を撫で下ろしたのでした。
ちなみに、鼓膜が破れていたりすると
● 気持ちが悪い
● 平衡感覚が無くなる
● 頭痛がする
● 耳鳴りがして聞こえにくい
● とにかく半端無く耳が痛むといった症状が出るそうです。参考までに。

午後はまた、車で他のポイントをチェックしがてら、途中で昼食。
名物牛肉麺やあんかけご飯、やきそば・チャーハン・ピータン豆腐などを頂きました。
083日目昼
ここのピータンは、胡麻油の香りが強くて癖が無く、とても美味しかったですよ。私みたいに苦手な人でも、きっと美味しく食べられるんじゃないかな?

結局、何処のポイントもやっぱり駄目で、昨日と同じく宿前に戻って午後のラウンド。
ポイントチェックで車を出してくれた地元サーファーの皆と改めてセッション。
すると、あれっ!?
気付けば海はちょっとした混雑。空いている筈の台湾の海に大勢の人。
でも、こうして私達の為に皆が集まってくれるなんて嬉しいですね。
多くのギャラリーを前に、「よっしゃ!!台湾の皆に大和魂見せちゃえ!」とグライドメンバーも気合いが入ります(笑)
夏子さん、順ちゃんは皆の間をすり抜けて見事ライディングに成功!撫子サーファーここにあり!「おーっ!!」って皆の歓声を浴びて気分爽快だったのでは?

最後の夜は、皆で温泉へ。
08温泉街
ローカルスタイルの温泉とは一体どんな感じ?
扉を開けると…
え゛っ!?
目の前にいきなり飛び込んで来たのは露天風呂。そして真っ裸のまま椅子に座って本を読む人やら蒸しパンやみかんを食べている人。
そこに在るはずの脱衣所は…一体何処?
写真でお見せ出来ないのが残念ですが、秘湯とかに良くある風景。いきなりお風呂で、端に備え付けの棚があって荷物を置くって感じの。
とは言っても風情とは程遠い。
それに昔ながらの銭湯を足して二で割った様な、そんな光景を想像してみて下さい。

自他共に認める潔癖症の二人が何やら落ち着かない様子。
さっさと身体を濯いで湯船に浸かる。のんびり身体を洗ってシャンプーだなんて到底無理。
大騒ぎの私達に地元のおばちゃんが教えてくれました。
『身体をちゃんと洗ってから、シャワーキャップを被って湯船に入るのが台湾温泉のルール』なのだと。
シャワーキャップ?そんなの何処で手に入れるの?
洗い場の所に使用済みの物が何枚か置きっ放しになっている…まさかこれを使い回すの!?と軽くパニック状態に。
とにかく一刻も早く退散だ!急げっ!!ってな勢いで慌てて着替える。烏の行水とは正にこ事?
上がってから分かったのだけれど、シャワーキャップは受付でちゃんと売ってました。
そんな中、あれっ?一人居ない。
ローカルの中に違和感無くしっかり溶け込んでシャンプーをしているのは…もしやミッチー?
中国留学経験が生きている(!?)こんな事じゃ動じない。カルチャーショックを受けている私達とは対照的に、すっかり馴染んでお風呂を堪能している。いやぁ~凄いよミッチー。脱帽です。

そんな慌ただしいお風呂を終えて、次に向かうは夕食。
ところが、閉店間際のこのお店。注文した料理が一気に出てきて、あっという間にテーブルの上はお皿で埋まる。
083日目晩

083日目晩飯
で、作り終えたら今度はガラガラガラガラ
食べている私達を余所に、もうシャッター下ろしてるし。
日本では有り得ない状況。所変われば文化も違う。
海外TRIPならではの貴重な経験が出来ました。

最後の夜は、男子部屋に合流して撮影したサーフィンビデオを観ながら反省会。明日の最終ラウンドに向けて各々イメージを膨らませます。
そして、女子部屋に戻った後、一部のメンバーは寝ずにお喋り。
学生時代は良くこうして夜通しお喋りしてたっけ。最近では、歳のせいかしら?眠気に勝てず、あっさり就寝する事が多くなったけど…。たまにはこんな夜があってもイイかもね。

明日は、サイズUPの予想。
蘇る去年の記憶。必死にゲットしても流されて巻かれてお終い。
どうだろう?出来るかな?ゲット…。

【最終日】
今年の台湾Tripもいよいよ大詰め、集大成に相応しい(!?)海はBig sizeの波で私達を迎えてくれました。

う゛っ…ゲット厳しそう
意気消沈。
08ハード波

サーフィン歴早5年。
女性ですもの、本当は華奢で細いラインに憧れますよ。
でも哀しいかな、サーフィンとはそれに相反するスポーツ。
悪戯に腕だけが逞しく育ったなんて悔しいじゃない。代償と引換えに、何か報われる事がなきゃやってられません。
さあ、今こそ成果が問われる時!

先に入水した男性陣のいる場所を目指して、気合いのパドル。
だけど、パワーのある波では、私のなんちゃってドルフィンなど通用せず、戻される&流される。
それでも意地をみせて、やっとの思いで皆の元へ辿り着く。
だけど、残念ながらそこまで。
乗る為の体力なんて残って無い。いつもの頼りないパドルが更にへなちょこに。
一方、皆は楽しそうに乗りまくってる。
「凄いなぁ~」
と、ポカーンと口を開けてただただ見惚れるばかり。
自分がキャパ超えの時、いつも一緒に練習している仲間が乗れてるのを見ると何だかとても感動する。見ているこっちまで嬉しくなっちゃう。
私は乗れなかったけど、HAPPYな気分で最後を締め括る事が出来ました。

海から上がって、朝ご飯。
083日目朝

08女子部屋2
そして帰り支度。梱包は念入りに。
旅の終わりはいつも名残惜しい。
皆で記念撮影をして、再会を約束。
08最終集合

空港へ向かう途中、お土産を買う為にスーパーへ。
いわゆる普通のスーパー。台湾の日用品が全て揃うお店。
入り口左手にあるお菓子売り場を目指して一目散。女性は買い物に時間が掛かるから急がないとね。

台湾オリジナルのお土産をセレクトしてお会計。
で、お金を支払うと店員さんが何やら言いながら私にお金を返却する。
何の事やらさっぱり分からない私に、傍に居たタカさんが一言。
「それ、ウォンです。台湾じゃ使えません。」
あ゛ーっ!!間違えた!
ずっと以前に韓国に旅行した事があって、その時の小銭がお財布の中に一緒に混じっていたみたい。最後の最後にやっちゃったよ…。
そんな私を見て、タカさん物申す。
「必ず一回は何かやりますねぇ~(失笑)」
やっぱり、そういう印象になってたか。まあね、去年も散々やらかしてたし、当然と言えば当然なんだけど…。
よっしゃ!来年こそは名誉挽回、汚名返上だ!!タカさん、待ってて下さいね!

買い物を終え、ここで、タカさんポールさんともお別れ。
タカさん、ポールさん、エリックさん、怒涛の皆さん、今年もいっぱいお世話になりました!ありがとうございました!
08最終スーパー

………
で、終わると思ったら大間違い。
最後にもう一つ大きなエピソードがありました。
グライドメンバーが大活躍です!

それは帰りの飛行機での事。
離陸後間もなく、機内で急病人が発生。
「どなたかお医者様か医療従事者の方はいらっしゃいませんか?」TVで目にするこんなシーン、実際に遭遇したのはこれが初めて。

そこで、救急の看護師をしている芳賀氏が名乗り出ました。
お医者さんでさえ、専門が違う場合、下手に責任を取れないからと言う理由で名乗り出ない事もあるそう。
そんな中、堂々と手を挙げる芳賀氏はカッコ良かった。
いつものおちゃらけキャラ(!?)一変、仕事モードに切り替わる。
顔つきも声のトーンも違い、見ているこっちまで緊張。
08’台湾11

結局、旅の余韻に浸る間も無く、ビジネスクラスで付きっ切りの看病。
芳賀氏念願の機内食のチキン、代わりに頼んでおいてあげようとしたけど、やっぱり今回も品切れだったよ。
でも、もしかしたら特別対応でビジネスクラスのお食事を食べているかも?
そんな僅かな期待も虚しく、エコノミーの食事を芳賀氏の元へ運ぶ担当のCAさんの姿。そう、あのパッケージはチキンじゃない…。
残念だったね、お休み返上でお仕事したのに。

ところでこんな時、連れ添いの人には『棚ぼた』が待っているんですよ。皆さんご存知ですか?
自分の座席に戻れない芳賀氏を気遣って、CAさんが「宜しければお連れ様もご一緒に(ビジネスへ)どうぞ」と勧めてくれたそう。だけど、まさか12人の大所帯とは想像もしなかったらしく、人数を聞いてさすがに無理と断られてしまったらしい。まっ、それはそうでしょう(笑)

帰国後は、怒涛の13連勤が待ち受けているのに、これじゃあ14連勤も同然。お礼にシャンパンボトル一本貰っていたけど、それよりも帰りのタクシーチケットが欲しかったんじゃない?本当にお疲れ様でした。

最後にこんなハプニングが待ち構えているなんて、一体誰が想像した?
「お家に着くまでが遠足ですよ」
昔聞いたこの言葉、今になってようやく実感。

昨年の倍の人数が集まって開催された今年の台湾Trip。
現地では至れり尽くせりとは言え、この大人数を取りまとめるのは大変だったのでは?企画して頂いた中村さん、お疲れ様でした&ありがとうございました!

タカさんいわく、怒涛のグルメ攻めはまだまだ続くとか。次回も楽しみですね♪
今年参加出来なかった人も来年は是非!

横山 こず恵

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Category : 日記
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